チェッカーグラフィック柄

2018年8月7日
atelier code|アトリエ・コード|20180807153654775 ドア下部分へチェッカーグラフィック柄を施工しました。    こういうデザインは、ナイフレステープでフィルムを貼ってからくり抜くより、カッティングしたフィルムを貼っていくほうがラインがしっかりと出せるので、まずはカットデータ作成から。    チェッカー歪み部分のデータ作成は、Illustratorのエンベロープ機能を使えば楽チンだと思っていたらイマイチバランスよく歪まなかったため、結局パスを1本ずつ曲げながら仕上げました。     マテリアルは、リンテックのタックペイント。 こういうデザインなら、むやみに高価で柔らかいラッピングフィルム使わないほうがシャープに仕上がります。 夏場は特に。    ひとつ難点は、低い位置への施工は腰が痛い。   atelier code|アトリエ・コード|20180807153522851atelier code|アトリエ・コード|20180807153458602